はちまん瓦〜八幡瓦〜いぶし瓦

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塀瓦いろいろ
ここでは、塀に使用する瓦の紹介をします。

最高級の板塀瓦から最もリーズナブルなものまで

デザインやご予算に合わせてお選び頂けます。

また、施工も承りますのでどうぞご相談下さい。


板塀瓦
(いたべいかわら)


名前の通り、板状の塀瓦です。
形状・サイズも数種類あります。
基本サイズは、390mm×270mm。
タレ有り・無し、角桟・丸桟、
紋付等、あります。

右の写真は、タレ有り角桟。

また、板塀瓦のみでは施工
できませんので他に、冠振瓦等
が必要となります。

ほとんどが受注生産になります
ので、ご注文の際はお早めに
ご用命下さい。
  板塀瓦(タレ有り・角桟)   板塀瓦

京伏間瓦
(きょうふすまかわら)


最も塀瓦で多いのはこれでは
ないでしょうか。
比較的安価で施工も簡単
というのがその理由でしょう。

右の写真は、基本サイズ。

デザインは同じですが、
サイズ違いもあります。
基本サイズは、250mm×225mm。
  京伏間瓦   京伏間瓦

常冠振瓦
(つねがんぶりかわら)


比較的安価な塀瓦ですが、
施工は、プロに任さないと
難しいと思います。
仕上がりは、大変きれいで
和風に最も似合う塀瓦です。

右の写真は、基本サイズの丸桟。

デザインが同じ長さ違いと、
丸桟・角桟 があります。
基本サイズは、265mm×220mm。
  常冠振瓦(丸桟)   常冠振瓦

中冠振瓦
(ちゅうがんぶりかわら)


前述の常冠振瓦の幅が広い
塀瓦です。

右の写真は、基本サイズの角桟。

丸桟・角桟があります。
基本サイズは、240mm×250mm。
  中冠振瓦(角桟)  

素丸瓦
(すまるかわら)


最も安価な塀瓦で施工も
比較的簡単です。
ただし細い塀瓦の為、幅の広い
塀には向きません。

右の写真は、基本サイズ。

基本サイズは、265mm×150mm。
  素丸瓦  

紐丸瓦
(ひもまるかわら)


安価な塀瓦で施工も簡単です。
ただじ、前述の素丸瓦と同じく
細い塀瓦の為、幅の広い
塀には向きません。

右の写真は、基本サイズ。

基本サイズは、265mm×150mm。
  紐丸瓦  

江戸丸瓦
(えどまるかわら)


前述の紐丸瓦の幅広バージョン
の塀瓦です。
デザインは同じです。

右の写真は、190mm幅サイズ。

サイズは、幅が190mmと220mm。
  江戸丸瓦   江戸丸瓦

熨斗冠振瓦
(のしがんぶりかわら)


紐熨斗瓦と紐丸瓦を合わせた
ような塀瓦です。
施工は容易ですが、
比較的高価です。

右の写真は、基本サイズ。

仕上がりは立派になります。
基本サイズは、250mm×185mm。
  熨斗冠振瓦  

軒瓦
(のきかわら)


これは、通常の屋根瓦を施工
するのと同じように塀に施工
する方法です。
種類は沢山あります。
主なものは、万十軒瓦・無地軒瓦
・一文字軒瓦・京花軒瓦等。
軒瓦だけでは施工出来ません
ので、熨斗瓦・冠振瓦等が
必要になります。

右の写真は、万十軒瓦(上)と
一文字2寸軒瓦(下)。

施工はプロに任せないと
出来ませんので、その分
仕上がりは大変きれいで
重厚なものとなります。
  万十軒瓦


一文字2寸軒瓦
  軒瓦

注意: 文中でいう「基本サイズ」とは、瓦の全長・全福ではなく「利き寸法」です。
基本的に、瓦は施工する際は必ず重なる部分があります。
その重なる部分を除いたサイズが「利き寸法」となります。

実際に施工する場合は、内寸等が必要になると思いますので、
その際はお問合せ下さい。

また、塀のデザイン・形(角があったり、止りがあったり)によって
特殊な塀瓦が必要になります。
角には、内隅板塀瓦・外隅板塀瓦、ヒジ(90°が標準で他角度は特注)が必要。
止りには、破風(止メ)や両桟が必要になります。
(下の写真参照)

施工の際、塀によっては大工仕事が必要になる場合がありますので
ご注文の際にご相談下さい。

お問合せ・ご質問・ご注文はこちらからどうぞ。


ヒジ

角に使用する塀瓦です。
基本は90°で、他角度も
特注にて対応可能です。

写真は、常冠振丸桟用90°。
  常冠振瓦 ヒジ    

破風
(はふ)


止めに使用する塀瓦です。
「止メ」とも言います。

写真は、常冠振用。

紐付きも特注にて対応可能。

  常冠振瓦 破風    

両桟
(りょうざん)


塀瓦を施工する場合、通常は
左右どちらかの最終が両方
とも紐が無く重なりません。

その場合は、上述の破風の
紐付きを使用するか、または
この両桟を使用します。

写真は、常冠振角桟用。
  常冠振瓦 両桟    

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